オハオハ〜〜〜仲良し兄弟と言われる兄がヒデテンションでオハヨ〜〜で〜す！

 

（−∀−兄）ヒデ、昨日つらかったね、今日blogは休みなね、記事セットしたから大丈夫だよ〜

 

さ〜そんなヒデちゃんの担当医、

サマル先生

私、兄と共通点が

（−∀−兄）「・・・ヒデ〜〜お見舞いきたよ〜〜ん」

（・∀・秀）「アニキ〜・・・今日ね〜ある発見があったんだよ！」

（−∀−兄）「・・・どした？」

（・∀・秀）「俺の大好きな・・・サマル先生ね！？」

（−∀−兄）「・・・うん」

（・∀・秀）「・・・アニキと同い年なの！！」

（−∀−兄）「・・・そうなんだ！！俺は、あの先生と初めて話した時にね」

（・∀・秀）「・・・なになに〜？？」

（−∀−兄）「・・・目の輝きを見て、この先生に任せれば絶対大丈夫だって確信した」

（・∀・秀）「・・・あ、それヨシが言ってた、アニキとサマル先生が、目をキラキラさせて熱く話してたって」

（−∀−兄）「・・・それ、多分、兄弟なら1/4で合うので早めに検査して下さいって言われた時にさ」

（・∀・秀）「・・・うん」

（−∀−兄）「・・・サマル先生の目を見てたら、あ、絶対に引くと思って、先生に任せて下さい！って言った時だね」

（・∀・秀）「・・・サマル先生にも、アニキと同い年って話しておいたよ〜〜〜」

すると、サマル先生が登場

（・先・サ）「調子はどうですか〜〜？？」

（・∀・秀）「・・・あ〜サマル先生じゃないですか〜〜〜」

（−∀−兄）「・・・サマル先生、お世話になってます！今日も来ちゃいました！」

（・先・サ）「・・・同い年なんですよね！？」

（−∀−兄）「・・・みたいですね（笑）」

（・∀・秀）「・・・俺ね、安心アニキが増えた気分」

（・先・サ）「・・・先生ですけどね〜〜〜嫌じゃないけど（笑）」

（−∀−兄）「いや・・・サマルさんは先生だから、アニキじゃないです、アニキは俺なんで」

（・先・サ）「・・・なんか嫉妬してる？」

（−∀−;兄）「・・・一瞬、嫉妬しちゃいました（汗」

という感じで

まさかの嫉妬をし

お見舞い終わってから気がついたけど、、、

 

（・先・サ）「・・・なんか嫉妬してる？」

 

ひでブログ風に

言うところの、、、

 

ため口かっつ〜〜〜〜の！！！

 

自分、、、敬語で返しちゃってたw