はい！暇だからとったよーーーー

 

って事でーーーーー

ダブルで、すげーーーー病名がついちゃってるぜぃ。

フォアグラとキャビアの！！！的な。

って事で、

（・∀・秀）どーーーもーー！！これでも白血病とかガンとかダブルネーム付きのヒデだよぉーー！！！

チョリッス！！！

クリック「どうせするなら今するわ」って方どうぞ！

 

 

って事で、今回ここを少し説明しようかと。

別に両方になってるわけではないんですよ。

一遍に二つも！？ってめっちゃ可哀想みたいに見られるのも・・・・ねぇーーーー。

 

 

 

実際にそういう訳でもないんだしって事で。

 

 

 

えーーーーっと。

 

まず皆さん。

 

 

 

自分の性格を理解した上で参考にして下さいね。よろちくーーーーーーーーー。

 

 

 

 

まず！！！ガンとは！

 

 

悪い事する細胞です。ガンになりました！って事は勝手に悪い事をドンドンしていく細胞が体にありますって事。

 

 

そしてガン（がん）の中に癌があるらしいです。

カテゴリーとしては

がん
↓
癌　　がん

がん　の中に　がん　癌　があるって事ですねーー。

だから「がんセンター」ってひらがな　らしい。

 

 

 

漢字の癌。これは外科的な手術が可能な癌。って言ってた気がする。

ようは、どっかに出来てるけど張り付いてるだけだからとっちゃおう的な話です。

 

こっちの話は俺っち関係ないっす。

 

おれはひらがなの　がん。です。つまり、血液のがんなんです。

 

オレの病気は血液を作る場所が悪いんです。有名な病名でいうと悪性リンパ腫。

 

一番最初に血液を作る指令管Aがいます。

 

そのAの指示を聞いた指令管Bが今度Cに命令する

 

っと言った感じでドンドン血液が

 

A→B→C→D→E　　と作られる訳ですよ。

 

しかもピラミッド式にです。Aが頂点です。会社の組織図でAが統括みたいな感じですかね。

 

ここでオレの血液は、若年の細胞が悪い　って先生に言われた気が。

 

 

どういう意味？？？？？？？？？ですかーーーー？？？？って多分オレの家族＆北条会長はおもったねー。

 

 

 

今なら遠からず、近からず説明が出来る気が。よし！やってみよう！！

 

 

若年の細胞が悪い

 

 

様は、

ーーーーーーー

登場細胞

（・∀・管）←　体が正常か判断する細胞
（・統・A）←　統括本部長

ーーーーーーー

（・∀・管）「統括本部長！！！！！！！！！あなたがダメって事じゃないですか！！！！！

今更　B C D E 達が血液作りまくってますよ！！間違ったレシピでね！！」

 

（・統・A）「ミスチルは言ってたんだよ。生きる為のレシピなんてない。。。ってね。」

（・∀・管）「違うんですよ！！統括本部長！我々は生きる為じゃなくて！！！生かす為に働いてるんですよ！！！レシピはあーるーの！だから首の周りとかドンドン腫れてるってクレームが上がるんですよ！！！！！」

 

 

って事です。

 

 

統括本部長のAの命令がずっと間違ってたんです。

統括本部長がガンだったって事でした。

 

 

 

それで治療法の問題です。

 

 

抗がん剤治療でその下の組織　BやらCやらまでやれた細胞を正常にしていき、

その本部長まで治せるかは経過次第です。

だからこそ、骨髄移植の可能があるって感じなわけですね。

この流れが「白血病」の治療法と同じなわけです。

病名としては、がん　ではあるが

先生によっては、　白血病って診断する人もいるし、

それは何故かというと、　治療法は白血病と一緒。

 

 

って事でした！！！！

 

正式な病名は　T細胞性リンパ芽球性リンパ腫

 

ってか正式な病名　一生覚えられない気がして来た・・・・。

 

長過ぎじゃない？

 

 

 

 

わかったかな？

 

そんなこんなで、ダブルネーーームになった訳です。

 

どちらかというと、

 

 

ガン＆白血病　よりは

 

フォアグラ＆ステーキ

 

がいいな。

 

みなさーーーん！！！！いっくよぉーーー！！

 

 

ばーい