（・∀・秀）チョリチョリーーーーーー

 

おはよーーーーーーーーー！！！！

 

ワンピーーースだよぉおおーーーー！！！！

 

 

ってか早く外泊の記事書きたいけど、写真集め中っす！！

 

まだ少なめで、

 

 

 

なんでもうちょっとお待ちを！！！

 

 

なんでとりあえずカンジ先生の続き書いたんでよろしくーーー！！！！

 

 

 

前回読んでない方はコチラの「かんじ」を先に

 

 

 

 

オレは授業中、飯食べてるか、漫画読んでるか、楽譜を書いているか、寝てるか、ウノをしている。

 

 

ウノは別として。。。それ以外がかなりの割合を占めてる。

 

 

オレは結構最低な人間だったんで、上の事でシツコク怒る先生には一発揚げ足を取って、

 

 

職員室にいき、めっちゃ揉めるって言う事をしていた。

 

 

例えば漫画読んでると　しまえ　と。何を言わずにしまう。けどまた見る。を繰り返す。

 

 

それを繰り返し、そろそろ取られる日にしょーって思った時に、

 

 

同じ体勢で教科書をみる。　すると　漫画をしまえといつもの用に言われる。

 

でも

 

オレがもっているのは教科書だし、しまわない。

 

 

すると、なんども言われるけどしまわない。教科書だから。

 

 

するとキレた先生はオレの所にきて大きな声できれて、おれから教科書を取り上げる。

 

 

そして、没収すると言って持ってかれた。

 

 

そしてオレが、じゃー教科書先生に取られちゃったんでどっかで、漫画読んでまーーーすって

 

教室を出て行く。

 

 

先生はめっちゃ慌てて、教室は大歓声。

 

ヒデマジックで盛り上がる。

 

 

そう、これが先生達に嫌われる方法。笑。

 

 

そしてオレはカンジにも同じ事をしていた。

 

 

たぶんカンジの授業は古典だったと思う。

 

 

カンジはボチボチ怖いのか、８組がまぁまぁおとなしい。

 

 

だからオレは寝てた。

 

 

一回も怒られない。あれ？ラッキーパターンだなぁ。って思った。

 

でも一回こんな事があった。

 

 

寝ぼけ眼の中、こんな会話が聞こえた、

 

 

なんでヒデは寝てても怒んないのに、オレは寝てて怒るのだよカンジ？

 

 

オレが二年で仲良くなった、こうたろうって奴の声だったかな。

 

 

するとカンジが

 

 

秀吉は他で忙しいし、他はちゃんとしている、寝てるんだからうるさくないし丁度いいだろ？

 

（ちょうどいいのかよ・・・。）
お前は中途半端な事ばっかやってるからダメだ！ちゃんと勉強しろ！！！！

 

 

だって。

 

 

こうたろうはモチロンぐだぐだ言ってたが、オレはウケるしラッキーって思った。

 

 

この事が起きたのが５月くらい。

 

 

そしてオレがこの日だったか。放課後にカンジに呼ばれた。

 

 

（ー寛ー）「お前によー頼みがあるだよ。」

 

 

（・∀・秀）「えっ？なになにーーー？」

 

 

（ー寛ー）「クラスの行事だけはしっかりやらせてくれねーか？８組のクラスの奴に。」

 

 

（・∀・秀）「えっ？うん。オレはやるよー。文化祭もやるし、合唱祭もでるよー」

 

 

（ー寛ー）「そうじゃない。なるべく全員を出してくれ。特に合唱祭。指揮者は頼んだぞ。」

 

 

（・∀・秀）「いやぁー他の人がやりたいかもしれないじゃーん。」

 

 

（ー寛ー）「お前の一年の時の指揮者を見て、やりたいって言う奴はいねーよ。」

 

 

（・∀・秀）「カンジさん俺に詳しいねー！任せて！でもなんでカンジさん８組の担当選んだの？」

 

 

（ー寛ー）「フフフ。面白い奴しかいないからだよ。これが合唱に全員でたら面白い。」

 

 

（・∀・秀）「それでゴミだめクラスをね。出るかもしれないけど優勝とか無理だよ。」

 

 

（ー寛ー）「まぁー上手い事クラスをマトメて置いてくれよ。

勉強したくなきゃしなくていい。今迄通り好きな事だけ目立ってやれ。

お前が好きな事をやれば、誰も行けないレベルに達するだろう。

母親も大変だろうし、お前ドラムの仕事とかしてるらしいし・・・。」

 

 

（・∀・秀）（・・・。どこから仕入れてんだ俺情報・・・。）

 

 

（ー寛ー）「あとな。お母さんも仕事で学校行事参加出来ない事多いと思うから、

俺の判断で、重要の場合は連絡するが、そうでもないと判断した場合、

不参加の届け出だすから、ハンコ借りていいか聞いて来い。

お前そういう手紙渡した事ないだろ？」

 

 

（・∀・秀）「渡した事ないって言うか、見た事も無い・・・。」

 

 

（ー寛ー）「馬鹿者！そんな訳ない。とにかく！そういう風にお母さんに伝えろ！あとさっきいった、学校行事だけは頼んだぞ。それがお前の仕事だ。お前の好きな事だ。できるだろ？」

 

 

 

（・∀・秀）「うん！オッケー！！！！！」

 

 

 

って言う事で、親に渡す手紙は、必ずカンジが確認し、カンジが判断する事になり。

 

 

でも俺は、

 

 

 

 

速攻停学を受ける。

 

 

 

 

でわまた続きをかきまーーーーす！！！

 

 

みなさんの輝かしい未来へ。

 

ぬぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅうううううん！！！！！

 

ねんりきぃいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！！！！