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◇秀吉物語-14~引き抜き3~◇
雇われてるって割にあわねーな。
とも思い始めていた。
そんなとき、昔から知っていた人から引き抜きの話をされた。
新しく作る会社だがかなりの好条件を出された。
全て整っているから俺の脳みそが必要だと。
コッチからの条件も快諾してくれたので
俺は希望を持って優秀な仲間を何人か連れてその会社に入社した。
しかしそれが大人や人間の汚さ、お金が無い事の恐ろしさ、
人生最悪の日々を知る事になろうとはこの時は思いもしなかったのだ。
コメント
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ドキドキ・・・あれか、あれの話か・・・(笑)
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ひでちゃんのいう最悪ってなんかかなり凄そうやん…。
だってさあ、大概の事はひでちゃん平気やん?
この病気すら大丈夫やってんからさあ。
怖いもの見たさでめっちゃ聞きたい(笑)